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セララボのセラキュアシリーズ




セララボのスキンケア商品も
種類が増えてまいりました。
化粧水とスキンクリームくらいは
何となくわかるけど…
エッセンスやジェルはどんな時に、
どんな順番で使えばいいの?
という質問を沢山いただきます。

今回は、お肌に合わせたおすすめの商品と、
スキンケアの際に抑える
ポイントをお伝え致します。



POINT 1
スキンケアを始める前に

オフスキンケアを始めて
洗浄力を穏やかにする事で、
少しずつ乾燥を感じなくなったり、
肌の調子の良さを
実感できるようになったら
スキンケアもシンプルに
慣らしていきましょう。

今のお肌に”必要な分”を”必要な量”だけ
補う
シンプルケアを
心掛けて下さい。



POINT 2
スキンケアを始める前に

健康な肌は水分と油分のバランスが整い、
外部からの刺激を受けにくい
状態になっています。

しかし敏感肌や乾燥肌の方では、
皮膚のバリア機能が低下しているので
さまざまな刺激を
受けて炎症が起こり、肌トラブルの
原因となってしまう事も。



肌には、バリア機能を補助する”セラミド”、水分を引き寄せる”NMF(天然保湿因子)”、
水分の蒸発を防ぐ”皮脂膜”の3つの
重要な成分・構造があります。

CeraLaboはその中でも、肌のバリア機能を
整えるのにとても大切な役割を
果たしてくれる”セラミド”に着目して
スキンケア化粧品を開発しています。

セラミドをもっと詳しく

”セラミド”は化粧品でも
補うことができます。
セラミドを効果的に補うことで荒れにくく、
健康的な肌へと導きます。




商品ごとの特徴


続いては、商品ごとの特徴と
お肌の悩みに合わせた選び方を
ご説明いたします。
”セラミド”の種類にも
注目してみてください。



化粧水


オフスキンケアの基本
セララボと言えばコレ!

ヒト型セラミド7種類と、
セラミド類似体4種類
計11種類配合した保湿ローションです
お肌の調子が良い時は基本のスキンケアは
これ1本でも十分です。

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追求したシンプル成分

セラミド濃度をローションの3分の2、
7種類と厳選した
シンプル設計にする事で、
より敏感な方や男性にも
使いやすい”さっぱり”とした
使い心地が特徴です。
容量がアップした事により
全身の保湿ケアにも◎

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プラスケア


ローションだけでは保湿に物足りなさを
感じる場合は下記の商品を組み合わせて
お使い下さい。


高濃度セラミド美容液

計12種類、ローションの約3倍の
セラミド濃度を配合。
乾燥や加齢による敏感肌の方に
セラミド集中ケアを。
ノンオイルなので、ニキビや脂性肌などが
気になる方にもお使い頂けます。

脂性肌 / 敏感肌 / 乾燥肌

脂性肌 / 敏感肌 / 乾燥肌

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これ1本で全身セラミドケア

セラミドと、
マカデミアナッツ油などの
天然オイルを配合した保湿用クリーム。
セラミドはローションの2/3です。
すっと馴染み、ハンドクリームや
ボディクリームなどの
オールマイティなケアにおすすめです。

敏感肌 / 乾燥肌

敏感肌 / 乾燥肌

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セララボ史上最高濃度のセラミドを配合

計12種類、ローションの約5倍の
セラミド濃度を配合。
セラミドに加え、美容オイルや
スクワラン、ワセリンなどの
保湿成分を贅沢に配合しました。
極度の乾燥肌やエイジングケア*、しわや
気になる部分の集中ケアにも。

極度の乾燥肌 / 集中ケア / エイジングケア*

極度の乾燥肌 / 集中ケア / エイジングケア*

*エイジングケアとは年齢に伴う保湿のお手入れの事です。

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プラスケアは「全部使ってください」
というわけではございません。
たとえば、冬の乾燥が気になる時期は
エッセンスやクリームを足してみたり、
朝はノンオイルで化粧乗りを
よくしたいなど、
肌悩みやシーンによって
自由に組み合わせて下さい。




セラミド補給で選ぶなら













使用手順

基本的に「水分系アイテム」の後に
「油分系アイテム」を足すという
順序でお使いください。






セラシエルシリーズの
詳しい説明はコチラ





■かずのすけのブログで、組み合わせ別の詳しい解説を行っております。





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