セラキュアセンシティブシリーズの
ご紹介
”センシティブミルク”がベスコス受賞!
発売以降大変ご好評をいただいている
「セラキュアセンシティブシリーズ」。
そして、2023年9月に新登場した
「センシティブミルク」が、「WWDBEAUTY 2023下半期ベストコスメ」で
乳液・クリーム部門の「バラエティー・ドラッグストア」カテゴリーの
新製品2位を受賞しました。
センシティブミルクの”ベスコス受賞”を記念し、
センシティブシリーズの魅力について、改めてお伝えできればと思います。
セラキュアセンシティブシリーズとは
その名の通り
敏感肌のなかでも特に繊細な肌の方にも
お使いいただきやすいよう、
肌への負担軽減に、他のアイテム以上に*¹
こだわったシリーズです。
また、季節の変わり目や
ホルモンバランスが乱れがちな時など、
肌がゆらいでいる時にもオススメです。
ボトルはユニセックスでご利用いただきやすい爽やかなブルーで、
「セラキュアセンシティブローション」
「セラキュアセンシティブジェリー」
「セラキュアセンシティブミルク」の
3商品を展開しています。
*¹当社比
3商品の共通点「グリセリンフリー」
グリセリンについて
詳しく知りたい方はこちらの記事へ
ニキビ肌は注意?「グリセリン」の話
近年注目されている「グリセリンフリー」のアイテムが、
このセンシティブシリーズです。
グリセリンはとても低刺激な保湿基剤と
言われていますが、
ニキビが気になる方は一度避けてみても
いいかもしれない成分です。
しかし、グリセリンは化粧品の
ベース成分としてさまざまな製品に
配合されることが多く、
成分表示でグリセリンが書かれていない
製品を見つけることは
至難の業ではないでしょうか。
センシティブシリーズは、
敏感肌や乾燥肌の方はもちろん、
ニキビが気になる方や脂性肌の方など、
幅広い肌質の方におすすめしたい
シリーズです。
セラキュアセンシティブローション
セラキュアセンシティブローションは、
セララボのロングセラー
「セラキュアローション」の
弟分的な立ち位置で、
セラミド濃度と種類を
あえて減らして配合しています。
セラミド濃度と種類を減らすことで
”超敏感肌”な方にもお使いいただき
やすいようになった、
お客様のご要望から生まれた商品です。
また、セラミドを減らすことで
セラキュアローションよりも大容量かつ
低価格でご提供することができ、
化粧水を一度にたっぷりと使いたい方や、
全身の保湿に使いたい方、
ご家族で共有してお使いの方にも
お求めやすくなりました。
使用感はセラキュアローションと
ほとんど変わらず、
水のようなサラサラとしたテクスチャー。
なのに、うるおう肌に。
さっぱりと保湿できるアイテムです。
セラキュアセンシティブジェリー
セラキュアセンシティブジェリーは、
セラミド*²×NMF(天然保湿因子)*³を
同時に補給できる保湿ジェル。
こちらもお客様より多数のご要望を
いただき生まれた商品です。
センシティブローションと同様に
繊細な肌の方に配慮したアイテムで、
グリセリンフリーで保湿力が
不足しがちなところを
NMF(天然保湿因子)*³成分で
十分に保湿できるよう設計しました。
*²セラミドNG、セラミドAP、セラミドAG、セラミドNP、セラミドEOP、フィトスフィンゴシン、グルコシルセラミド(エモリエント成分)
*³ベタイン、PCA-Na、グリシン、セリン、グルタミン酸、アスパラギン酸、ロイシン、アラニン、リシン、チロシン、フェニルアラニン、トレオニン、プロリン、バリン、イソロイシン、ヒスチジン、アルギニン(保湿成分)
さらに「グリセリンフリー」&
「オイルフリー」で
さっぱり、さらさらとしているのに
うるうる肌に保湿される
とても不思議なテクスチャーです。
すーっと伸びて肌に*⁴浸透。
しっとり感が持続します。
テカリやべたつきが気になる方にも
大変おすすめ。
*⁴角層まで
セラキュアセンシティブミルク
セラキュアセンシティブミルクは、
しっとり保湿できる”油脂フリー*⁵”の乳液。
センシティブジェリーと同様に、
セラミド*⁶×NMF(天然保湿因子)*⁷を同時に補給できます。
*⁵セララボでは、油性成分のうち油脂構造(トリグリセリド)であるものを油脂と指します。
*⁶セラミドNG、セラミドAP、セラミドAG、セラミドNP、セラミドEOP、フィトスフィンゴシン、グルコシルセラミド(エモリエント成分)
*⁷ベタイン、PCA-Na、グリシン、セリン、グルタミン酸、アスパラギン酸、ロイシン、アラニン、リシン、チロシン、フェニルアラニン、トレオニン、プロリン、バリン、イソロイシン、ヒスチジン、アルギニン(保湿成分)
セラキュアセンシティブミルク誕生秘話
セラキュアセンシティブシリーズは、
特に敏感肌の方はもちろん、
グリセリンが苦手な様々な肌質の方に
ご愛用いただいております。
特にセンシティブジェリーについては、
センシティブローションだけでは保湿力が足りず
乾燥してしまうという方に向けた追加の保湿剤として
多くのお客様にご利用いただいておりました。
しかし、それでも保湿力が足りず乾燥してしまうというお声も
いただいておりました。
そこで誕生したのが、セラキュアセンシティブミルクです。
センシティブシリーズの特徴である
「グリセリンフリー」はもちろん、
乳液なのに「油脂フリー*⁵」。
皮脂や毛穴の悩みを持つ方にも使いやすい成分構成です。
*⁵セララボでは、油性成分のうち油脂構造(トリグリセリド)であるものを油脂と指します。
セラキュアセンシティブミルクの製品特徴
「さっぱり派」だけどしっかり保湿したい方など
肌質を問わず幅広く使えるよう、
オイルの種類・配合量をバランスよく調整しました。
オイルフリーのアイテムではエモリエント感が無く、
特に冬場は乾燥しがちですが、
ホホバ種子油*⁸やスクワラン*⁹、
エステルオイル*¹⁰を配合することで、
べたつきを感じにくく、ちょうどよく保湿できます。
また、敏感肌に不足しがちなNMF成分(アミノ酸15種類*¹¹、ベタイン、PCA-Na)を配合しました。
*¹¹グリシン、セリン、グルタミン酸、アスパラギン酸、ロイシン、アラニン、リシン、チロシン、フェニルアラニン、トレオニン、プロリン、バリン、イソロイシン、ヒスチジン、アルギニン(保湿成分)
*⁸エモリエント成分
*⁹エモリエント成分
*¹⁰ミリスチン酸オクチルドデシル(エモリエント成分)
柔らかい肌あたりで伸びがよく、しっとりしつつもべたつかない軽い使用感が特徴です。
セラキュアセンシティブミルクはどんな人におすすめ?
- ベタつきが苦手
- 毛穴の開きが気になる
- グリセリンフリーの保湿アイテムを探している
- セラミドだけでなくNMFも補給したい
- センシティブジェリーのみだと乾燥が気になる
セラキュアセンシティブミルクが”ベスコス”受賞!
そんなセラキュアセンシティブミルクが、
「WWDBEAUTY 2023下半期ベストコスメ」で
乳液・クリーム部門の「バラエティー・ドラッグストア」カテゴリーの
新製品2位を受賞しました。
みなさんも、ぜひセラキュアセンシティブシリーズのスキンケアを試してみてくださいね。